「コンプライアンス啓発事業」

 今年度奉仕プロジェクト委員会の事業の一つである「コンプライアンス啓発事業」が山陰中央新報に取り上げられました。

[以下記事全文]

「企業モラル向上へ啓発ポスター作成」
 県内外で企業の不祥事が相次ぐ中、松江東ロータリークラブ(安部正之会長)が、コンプライアンス(法令順守)啓発ポスターを作製し、松江市内の企業、公的施設などに配布を開始した。もうけ主義に走る企業や、社員一人一人のモラル向上に役立てる。
 「職業を通じた社会奉仕」をテーマに活動する同クラブは、産地偽装や食材の使い回しなど、企業の社会的信頼が揺らぐ事件が相次いだことを受け、会員の相互学習だけにとどめるのではなく、企業の一社員や市民に広く啓発していくことが大事と判断。「コンプライアンス宣言」として、啓発ポスターを作製し、六百枚を印刷した。
 会員企業などから募集したポスターの標語は、約七十作品の中から開星高校三年の大塚菜々子さんの「捨てないで。積み上げてきた『信頼』を。」に決まった。
 同クラブ奉仕プロジェクト委員長の井上悟さんは「県内でも企業などの不祥事が続いている。『信頼』を見つめ直すきっかけになってもらえれば」と話している。

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