駅弁文化を学び、作る会

一文字家の駅弁がテーブルに並ぶ

近年、駅弁業者は激減しています(最盛期は300社、現在は96社に減少)が、駅弁は世界でも日本だけの誇るべき食文化なのです。そこで島根大学から留学生20名(11か国)、引率の先生1名、更にROTEXの福光莉子さん(松江南高校3年)をお招きして、「駅弁文化を学び、作る会」を開催しました。

説明を聞いている様子
盛り付けをしている様子

まずは手洗いに始まり、駅弁の歴史、種類、魅力などを景山直観社長に説明をいただき、御手洗料理長の指導で食材、料理の説明、模範指導があり、続いて折箱の選定、季節の素材による料理を使っての折詰から包装までの駅弁つくりを皆様が体験しました。

完成した弁当と留学生

膝の上に乗る小さな折り箱に日本食を美しく、美味しく、楽しく盛り込むことは留学生にとって難しいのではないかと予想していましたが、皆様とても上手に作られ、出来上がった駅弁は一人一人のものが個性的で素晴らしい作品になりました。品評でも大いに盛り上がり、良い国際交流となりました。

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