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UNITE FOR GOOD

2026.5.14. 熱き志アワード開催

松江東ロータリークラブでは、奉仕事業のひとつとしてこの地域において、文化、芸術、農業、漁業、福祉、教育等諸分野で素晴らしい創造、改革、イノベーション活動に夢を抱き大志をもって実践行動されている若者にスポットをあて、いささかでも応援激励すべく『熱き志』アワードと銘打って顕彰することとし、2015-16年度に初めて開催し今年度で7回目となりました。

今年度は2名の受賞者の懸賞を行うとともに、例会でその想いを語っていただきました。

足立里奈様は、群馬県に生まれ、幼少期から自らタレントを目指して研鑽を積んできた過程で「裏方として人を支え、輝かせるプロになる」という決意を固めました。京都女子大学卒業後に就職した大手アパレル企業では関西売上NO.1を記録し、その後、大阪の芸能事務所で念願のマネージャーとしてのキャリアを確立。結婚を機に島根へIターンし、現在はモデルスタジオミューズの要としてその手腕を発揮されています。ミューズのマネージャーとして、6年目を迎えた今、所属モデルたちからの信頼は非常に厚く、その指導力は教育現場からも高く評価されています。

現在は提携する開星高校での授業を受け持つほか、タレントスクールでは、自身が夢を追う中で培ってきたノウハウを活かし、演技講師として子供たちの表現力を引き出す役割も担っています。
推薦人の藤原会長からは、自らの挫折や成功体験を「育てる力」に変え、山陰から一流の人材を輩出することに心血を注ぐその熱き志は、松江の未来を担う若者たちにとって、夢を現実へと変えるための確かな道標となっています。との推薦がありました。
ご本人によると、ホリプロスカウトキャラバンに3回応募され、その時に出会ったマネージャー職の方の笑顔や楽しそうな働きぶり、出場者のために働いておられた姿に、自分もそういう仕事をしたいと、すでに中学生の時に思われたそうです。その後、就職や結婚、出産を経て現職につかれています。ご自分で頑固な性格とおっしゃっていましたが、まさに性格がかたくなで、考えを改めようとせず、自分の意見を曲げずに(良い意味で)、現在の職場に熱い自己アピールを送って採用を勝ち取られたそうです。
その後も「地方にいても、夢をあきらめなくていい。」という強い信念のもと、新たにホームページの立ち上げや所属タレントのカタログ製作など精力的にご活躍されています。

小松原大志様は「大切な人に食べてもらいたい商品を」をモットーに新鮮でおいしい、安全な水産素材を生かした健やかな商品づくりをめざしておられます。
県内外のイベントにも積極的に参加したり、自店でのこだわりをもった他の飲食店、クラフトビール、コーヒー店等とのコラボなどもたびたび企画し人気を博しています。
日本最大級の音楽フェス「フジロックフェスティバル」への飲食出店も高いハードル、厳しい審査の結果見事勝ち取った経験もおありです。
推薦人の大多和会員によると、新しいお魚料理の世界をこれからどんどん広げられ、豊かな海産物に恵まれた松江の地のアピールとしてもこれから大いに活躍されるのではと期待しています。

イベントでも人気のフィッシュアンドチップス、ピタサンドなど本当に美味しいですし贈答品としても人気のオリジナルの赤天、練り製品、しめ鯖などもおいしいです。との推薦をいただいています。

元々の水産会社勤務をされているときに、食品は安心、安全な食品であることが必要であると強く思い、自ら試作品を作り続け、だんだんと安全な食品を作り上げられたそうです。
その原点には、自分の子供に食べさせても大丈夫。親しい友人に食べてもらいたい。との思いがあったそうです。今では開業され、山陰で取れた地魚を、山陰産の調味料を使った、安心・安全な商品を加工販売されています。また体にやさしい素材・食材を意識した料理を提供する飲食店も経営されています。

お二人に共通するのは、まずご自分の強い信念があること。その思いを持ち続け自らを奮い立たせ夢に向かって突き進まれたこと。前職から転職して現在の仕事につかれたことも共通でした。
お二人の思いには、自分の仕事で人に喜んでもらいたい、助けになりたいとの信念が感じられ、まさに我々ロータリアンが心がける「職業奉仕」の理念があると感じました。
また、足立様は島根へ引っ越したその日に、新聞で島根県初のモデル事務所誕生の記事を読まれたとのこと。小松原様はイマジンコーヒーとの関りから創業の話になったそうです。
現職に就かれるきっかけに、出雲地方で大切にする「ご縁」があったことを伺い、熱い志を持った人には神様も味方をすると改めて感慨深くお話を伺いました。
松江東ロータリークラブとして、今回の「熱き志アワード」をきっかけに、お二人の益々のご活躍を応援しながら、一緒に地元のためになる活動に携わることが出来れば、なお喜ばしいことと思います。

※ 地元メディア3社に取り上げていただきました

受賞者
メディア取材

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