2026年1月22日(木)、当クラブがホストを務めホテル一畑にてRID2690第3グループの松江市内の松江RC・松江南RC・松江しんじ湖RC・松江東RCの4クラブによる合同例会を開催いたしました。
大寒の凍てつく寒さとなりましたが、約140名のロータリアンが集い、同じ松江市内のクラブ同士、会員相互の親睦と交流を深めることができ、終始和やかな雰囲気の中にも活発な意見交換が行われクラブ間の結束をより一層感じる機会となりました。
例会は松江東RC藤原勝会長の点鐘で開会し、会長挨拶ではご自身が先日鑑賞されたピアノコンサートでの体験が紹介されました。
そのコンサートでは、ビンテージピアノと現代のピアノ2台を実際に弾き比べながら、それぞれの音色の違いを聴き比べる形式で演奏と解説が行われたそうです。
結果として音の違いを明確に聴き分けることは難しかったものの、「結局は自分が良いと感じたものが一番大切であり、周囲の評価や先入観にとらわれ過ぎず、自分自身の価値観を大切にしてほしい」とのお話があり、固定概念に縛られない姿勢の重要性について語られました。
物事の感じ方や価値観の違いを認め合い、理解し合うことの大切さは、ロータリー活動にも通じる示唆に富んだメッセージとなりました。
また、RID2690 石倉貞昭パストガバナーからは、昨年実施されたポリオ撲滅キャンペーンについての報告がありました。
松江市内ではサンタワーのライトアップを通じて市民への啓発が行われました。多くのロータリアンの協力により写真投稿キャンペーンには全国から約200件の応募が寄せられ、その中で松江南RC会員の作品がRI理事長賞を受賞されたことが紹介され会場から大きな拍手が送られました。
続いて、3月29日に開催予定のインターシティ・ミーティング(IM)の案内があり、会場は今回と同じホテル一畑、ホストクラブは松江しんじ湖RCが務められることが説明されました。
講師にはNHK連続テレビ小説『マッサン』の脚本を手がけた田渕久美子氏を迎え、「ヘルンとセツに見る地方創生」と題した特別講演が予定されており、多くの会員の参加が呼びかけられました。
さらに、次期第3グループガバナー補佐に就任予定の松江南RC田中正彦会員の紹介があり、ご本人からロータリー活動への思いと今後の抱負が語られました。併せて、各クラブから新入会員の紹介も行われ、新たな仲間を迎える喜びを全体で共有する場面も見られました。
例会終了後、引き続き懇親会へ移り石倉パストガバナーの乾杯で開宴しました。
アトラクションとして「歌力雄 TAJIKARAO」のメンバー3人に出演いただきました。素晴らしい歌声と演出をお楽しみいただけたのではないかと思います。
時間はあっという間に過ぎ、最後「手に手つないで」を歌い閉宴しました。
今後も松江市内クラブが相互に連携を深めながら、地域社会への奉仕と会員間の親睦をさらに充実させてまいりたいと思います。